山形庄内地方を旅行した ― 2013/12/09 22:06
毎年、親しい友人と夫婦4組で、秋から暮れに掛け2泊3日の旅行をしている。
今年は、仙台在住の友人の手配で、山形庄内地方を、10月20日から22日にかけ、最上川、羽黒山、湯野浜温泉、鶴岡、酒田、湯殿山とミニバスで小旅行した。
初日、山形新幹線で、新庄に行き、そこからミニバスで最上川へ。 川下りをした。生憎の雨ではあったが、最上川のゆったりした流れを、竹篭弁当の昼食をしながら楽しんだ。この竹篭弁当、意外に美味かった。
この後羽黒山へ、三神合祭殿や出羽三山歴史博物館などに立ち寄る。雨でもあり、時間も遅くなっていたため、国宝の五重の塔を観ることができなかったのが残念。
宿は湯野浜温泉の「海山」。海浜のホテルであった。
翌朝、恒例の太極拳に遅れたかと目を醒ます。「もうお二人やってるわよ」とかみさんが言う。太極拳師範役KG夫妻は浜に出てやっているが、他は誰も参加していない。どうやら、皆、余りやる気がなくなっているようだ。
鶴岡、酒田市内を観光。致道博物館、藤沢周平記念館を見学。致道博物館では、明治時代の様式建物、民家、庭園がなかなかの見物であった。
特別展と銘打ち、静岡は三島の佐野美術館の名品展が開かれていた。小生一人立ち寄る。
わずか20点足らずの展示だったが、伝 海北友松「網干図」屏風、葛飾北斎の肉筆画、白隠慧鶴、曾我蕭白、谷文晁などの絵があった。
白隠は観る度に好きになる。曾我蕭白の「富士図」は、彼の他の奇抜な構図や人物画からは想像できないさっぱりしたものだった。
藤沢周平記念館で、彼が浮世絵に造詣が深くいくつか本も書いていることを知った。図書館で探し、読んでみたいと思う。
酒田へ移動し、昼食をフレンチレストランで。ワインと料理を楽しんだ。
昼食後、「山居倉庫」を見学。明治26年に建てられた庄内米の倉庫だが、現在も使われているとのこと。
川沿いに建てられており、船での出荷がしやすくなっていることが分かる。倉庫の裏がケヤキ並木になっているらしいのだが、これは見損ねた。しかし、素晴らしいものを見学した。
日和山公園を散策した。なかなか良い公園だ。ここで、我がデジタルカメラに写真保存用カードが入ってないことに気付く。それと知らず、昨日来パチパチとシャッタを切ってきたが、1枚も写真になってないことを知る。「またやったか!」と悔いる。
土門拳記念館では、彼の「古寺巡礼」の写真展が開かれていた。来年以降、京都・奈良を旅しようと計画しているが、良い刺激になった。
最後の3日目、湯殿山神社に寄る。登山口からバスで、参拝所に向かう。ご神体は、温泉の湧き出る巨岩だそうだ。
禊場で下足し、お祓いを受ける。この過程を経ないと神社には入れないと言う。小雨で寒い中、わき出る温泉が流れる岩場をはだしで歩く。これがなかったら、寒くて震え上がったことだろう。ともあれ面白い体験をした。
一路山形に向かう。こちらでは大変有名らしい江戸時代からの蕎麦屋で昼食。山形駅で仙台の二人と別れ、山形新幹線で帰途に就く。
仙台組の素晴らしい旅程設定で、またまた、大変楽しい旅行となった。
来年は仙台組の提案で東京でと言うことになる。最近、江戸に凝っているKGが主体となって手配することになった。近くにいると意外に観ない物・行かない所が多いので楽しみだ。
今年は、仙台在住の友人の手配で、山形庄内地方を、10月20日から22日にかけ、最上川、羽黒山、湯野浜温泉、鶴岡、酒田、湯殿山とミニバスで小旅行した。
初日、山形新幹線で、新庄に行き、そこからミニバスで最上川へ。 川下りをした。生憎の雨ではあったが、最上川のゆったりした流れを、竹篭弁当の昼食をしながら楽しんだ。この竹篭弁当、意外に美味かった。
この後羽黒山へ、三神合祭殿や出羽三山歴史博物館などに立ち寄る。雨でもあり、時間も遅くなっていたため、国宝の五重の塔を観ることができなかったのが残念。
宿は湯野浜温泉の「海山」。海浜のホテルであった。
翌朝、恒例の太極拳に遅れたかと目を醒ます。「もうお二人やってるわよ」とかみさんが言う。太極拳師範役KG夫妻は浜に出てやっているが、他は誰も参加していない。どうやら、皆、余りやる気がなくなっているようだ。
鶴岡、酒田市内を観光。致道博物館、藤沢周平記念館を見学。致道博物館では、明治時代の様式建物、民家、庭園がなかなかの見物であった。
特別展と銘打ち、静岡は三島の佐野美術館の名品展が開かれていた。小生一人立ち寄る。
わずか20点足らずの展示だったが、伝 海北友松「網干図」屏風、葛飾北斎の肉筆画、白隠慧鶴、曾我蕭白、谷文晁などの絵があった。
白隠は観る度に好きになる。曾我蕭白の「富士図」は、彼の他の奇抜な構図や人物画からは想像できないさっぱりしたものだった。
藤沢周平記念館で、彼が浮世絵に造詣が深くいくつか本も書いていることを知った。図書館で探し、読んでみたいと思う。
酒田へ移動し、昼食をフレンチレストランで。ワインと料理を楽しんだ。
昼食後、「山居倉庫」を見学。明治26年に建てられた庄内米の倉庫だが、現在も使われているとのこと。
川沿いに建てられており、船での出荷がしやすくなっていることが分かる。倉庫の裏がケヤキ並木になっているらしいのだが、これは見損ねた。しかし、素晴らしいものを見学した。
日和山公園を散策した。なかなか良い公園だ。ここで、我がデジタルカメラに写真保存用カードが入ってないことに気付く。それと知らず、昨日来パチパチとシャッタを切ってきたが、1枚も写真になってないことを知る。「またやったか!」と悔いる。
土門拳記念館では、彼の「古寺巡礼」の写真展が開かれていた。来年以降、京都・奈良を旅しようと計画しているが、良い刺激になった。
最後の3日目、湯殿山神社に寄る。登山口からバスで、参拝所に向かう。ご神体は、温泉の湧き出る巨岩だそうだ。
禊場で下足し、お祓いを受ける。この過程を経ないと神社には入れないと言う。小雨で寒い中、わき出る温泉が流れる岩場をはだしで歩く。これがなかったら、寒くて震え上がったことだろう。ともあれ面白い体験をした。
一路山形に向かう。こちらでは大変有名らしい江戸時代からの蕎麦屋で昼食。山形駅で仙台の二人と別れ、山形新幹線で帰途に就く。
仙台組の素晴らしい旅程設定で、またまた、大変楽しい旅行となった。
来年は仙台組の提案で東京でと言うことになる。最近、江戸に凝っているKGが主体となって手配することになった。近くにいると意外に観ない物・行かない所が多いので楽しみだ。
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