パソコン不調2014/10/26 17:29

1昨年、これが最後と組み立てたパソコンは、組み立て終了後、しばらく、調整に悪戦苦闘したものの、今年に入り、実に順調に、静かに、快適に動くのを楽しんでいた。

しかし、7月下旬、誤って、ウィルスもどきソフトをインストールしてしまい、おかしくなった。

パソコンの不調は、いわば例年のことで、珍しいことではないのだが、すぐ直そうという気が起きない。

知り合いや友人のパソコントラブル解決の援助作業を、たてつずけに、あれこれ引き受けたことから、手をつける頃合いをなかなか見つけ出せなかった。

また、パソコンを使う作業はノートパソコンで何とか処理できたことも、修復を急がないことにつながった。

とはいえ、メモリー容量を大きくし、SSDを起動ディスクに使い、3台モニターを使った広い作業空間でのデスクトップパソコンのゆったり、軽快な作業感はノートパソコンでは叶えられない。

というわけで、8月に入り、やっと手を付け、そう手間もかからずに、通常使用はできるようになった。

しかし、TVチューナーが機能しない、音声が出ないなど、細かなことがまだ旧に復していない。

普通の作業に困らないため、なかなか手を出す気にならないのだが、集中力が以前ほどではなくなったという気もする。

ズルズルと、問題解決を先延ばししている状態で、落ち着いて、ブログを書きにならず、2ヶ月ぶりのブログアップである。

早、10月も末、時間ばかり経ってしまうので、パソコンショップに診断してもらう方が早いかなという気にもなっている。

もう一度、パソコンの機器接続、BIOS設定を丁寧にやり直しその上で、パソコンショップ持ち込みを考えようと思う。

方向のインテリジェンス2014/10/30 20:51

方向音痴である。路を間違えると元に戻れなくなり、目的地に到着するのに大変な時間を要するというのが常である。

従って、知らない路を歩く場合、わかりやすい(元に戻りやすい)路を選ぶことと、地図あるいは、案内図もつことをしないと怖くなり、見覚えのあるところまで戻るようにしている。

それでも予想したところに戻れないことが少なくない。別の見覚えのあるところに出てしまうことが多い。

初めて行くところの場合、そもそも見覚えのあるものや場所はないわけで、人に何度も訊きながら歩かないと、まず、目的地には着かない。

最近、時折、散歩をするようになり、これまで行ったことのない目的地を選んでいるため、知らない路を通ることになる。

最初は、グーグルマップを印刷してそれを持って出かけていた。しかし、地図では自分の現在位置は分からない。現在位置がわからないと地図は全く役に立たない。

これは具合が悪いと、スマホのグーグルマップを使うようになった。これは便利である。現在位置と、目的地への道順とが常に画面に表示される。

有難いことに、曲がり角に近づくと合図の振動信号が出る。最初は、メールか電話の着信信号と思ったがそうではなかった。これが、曲がり角が近いことの合図だとわかったのは何度か経験してからのことである。

おかげで、間違いなく目的地に着ける。ただし、スマホの地図に頼って歩いているため、どのように歩いたのかは思い出せないし、繰り返し同じ所へ行かないと、路を覚えられない。車の多い路では、スマホ見ながらの歩行は危険でもある。

先日、大学の同級会が、東京駅近くのレストランで開催された。事前に、電車や東京駅に着いてからの道順を、パソコンで調べておいた。

それでも間違える可能性を考え、間違えなければ開催時刻の30分前には、会場に到着できるよう余裕を持って家を出た。

家を出てすぐ、地図を印刷して持って来るのを忘れたことに気づく。スマホがあるから大丈夫と、そのまま駅に向かい電車に乗った。

スマホの電源ボタンを押した。スマホが動かない。電池切れである。

途中の乗り換えで、駅近くのドコモショップに寄り、電池を入れ替えてくれと頼もうとしたが、しばらく待たされ、あれこれと手続きをし、電池を交換してもらったときには、余裕の30分はなくなっていた。

電車内で、地図を開こうとするが、会場のレストランの名前を思い出せない、スマホで、幹事からのメールを探す。

スマホの通信料金の高さに嫌気して、あまり使わないようにしてきたため、スマホの使い方に慣れておらず、メールを探すのに一苦労。やっと見つけて、場所を確認。

それをスマホの地図上に設定し、道順を確認できたのは東京駅についた後。

東京駅で、あれこれスマホをいじっているとき、電話着信信号が来た。おそらく、同級会のメンバーの誰かだろうと推測するのだが、どのボタンをタップしても、電話が繋がらない。相手が諦める。

スマホの地図を頼りに歩き始める。また電話が入る、今度は何とか繋がった。「何してんだ!?」と詰問される。「今そっちへ向かっている」と応える。

スマホの地図で、目的地はこの辺というところに来たのだが、それらしいレストラン名が見当たらない。その角を曲がってみる。見つからない。

目の前にあるコンビニに入り訊く。レジの女性はわからず、店長らしい男性を呼んでくる。「そこを曲がってすぐのホテルの一つ先のビルの地下」と教えてくれる。

そのとおり歩いたら、先ほど、「この辺り」と思い曲がったところに出た。

ビルに入り地下への階段を探すが見当たらない。エレベーターで降りようとボタンを押して待っていたら、「**」と名前を呼ぶ声。幹事の一人が心配して見に来てくれたらしい。

地下への階段はビルの外にあった。小生以外全員揃って居る。集合写真撮影を、小生の到着まで待っていたとのこと。

開会時刻を30分も遅刻。友人たちにからかわれ、何とも恥ずかしく、申し訳なく、小さくなる。

昔、英会話のテープ学習教材で、インテリジェンスは知的なものばかりでなく、運動、音楽等々数個のものがあるという話が有り、方向感覚もその一つになっていた。

方向感覚のインテリジェンス零の身には、耳の痛い話ではあったが、さもありなんと得心したことを思い出す。

方向感覚のみならず、音楽は難聴でインテリジェンス零に等しく、運動も益々インテリジェンスの低下を実感している。

インテリジェンスは、元々持ってない方向感覚は別にしても、失うものばかりが増えて来る。