意外に便利なインターネットメモ帳Writebox ― 2013/06/20 17:46
最近、ブログやホームページの原稿、あるいは、簡単な文章作成に、Writeboxというインターネット上で作業するエディターソフトを使っている。
意外に便利である。
1.保存操作不要
まず便利と感じたのは、保存という操作が不要であること。ある文書を書きかけで、別に新たな文書作成に手を付けても、直前の文書は、WriteboxのLocalフォルダーに自動保存される。
何かを思いついて、メモしたいと思ったとき、Writebox に書き込めば良い。Writeboxをインターネットの「お気に入りバー」に登録しておけば、ワンクリックで、Writeboxのページが開き、即、入力できる。
思いつくまま、あれこれ、書き付けておき、あとで、校正して、纏めると言うときに大変重宝である。
2.オンラインストーレージと共有できる
Writebox はDropboxやGoogle Driveとデータを共有できる。
Dropboxの場合は、Writeboxの文書作成画面でCtrl+Sとキー操作し、文書タイトルを入力し、SaveボタンをクリックすればDropboxに保存される(Dropboxにアクセスしている必要がある)。
Google Driveに保存する場合は、文書作成画面上部をマウスでポイントすると表示されるmenuアイコンボタン(3本線のアイコン)クリック → 「Save as」クリック → Google Drive選択 → ファイル名入力 → Saveボタンクリック。
上述の通り、DropboxやGoogle Driveへの保存には、保存操作が要る。これは他の文書作成ソフトと変わらない。
やはり、思いつくまま書き付け、校正や纏めや保存は後日というような文書作成向きといえる。
なお、オンラインストーレージに保存された文書は、Writeboxに読み込むことができる。他のところに保存された文書はWritebox に読み込むことはできない。
3.テキストファイルである
Writeboxで作られた文書は、テキストファイルとなる。Windowsに付属の「メモ帳」と同じ形式。メモ帳は保存操作をしないと文書は保存できない。
テキストファイル故、ホームページやブログに転記するとき、ワードで作成の文書のように、ワードの特性を背負っておらず、妙な表示になる心配が無い。
というわけで、重宝に使っている。
意外に便利である。
1.保存操作不要
まず便利と感じたのは、保存という操作が不要であること。ある文書を書きかけで、別に新たな文書作成に手を付けても、直前の文書は、WriteboxのLocalフォルダーに自動保存される。
何かを思いついて、メモしたいと思ったとき、Writebox に書き込めば良い。Writeboxをインターネットの「お気に入りバー」に登録しておけば、ワンクリックで、Writeboxのページが開き、即、入力できる。
思いつくまま、あれこれ、書き付けておき、あとで、校正して、纏めると言うときに大変重宝である。
2.オンラインストーレージと共有できる
Writebox はDropboxやGoogle Driveとデータを共有できる。
Dropboxの場合は、Writeboxの文書作成画面でCtrl+Sとキー操作し、文書タイトルを入力し、SaveボタンをクリックすればDropboxに保存される(Dropboxにアクセスしている必要がある)。
Google Driveに保存する場合は、文書作成画面上部をマウスでポイントすると表示されるmenuアイコンボタン(3本線のアイコン)クリック → 「Save as」クリック → Google Drive選択 → ファイル名入力 → Saveボタンクリック。
上述の通り、DropboxやGoogle Driveへの保存には、保存操作が要る。これは他の文書作成ソフトと変わらない。
やはり、思いつくまま書き付け、校正や纏めや保存は後日というような文書作成向きといえる。
なお、オンラインストーレージに保存された文書は、Writeboxに読み込むことができる。他のところに保存された文書はWritebox に読み込むことはできない。
3.テキストファイルである
Writeboxで作られた文書は、テキストファイルとなる。Windowsに付属の「メモ帳」と同じ形式。メモ帳は保存操作をしないと文書は保存できない。
テキストファイル故、ホームページやブログに転記するとき、ワードで作成の文書のように、ワードの特性を背負っておらず、妙な表示になる心配が無い。
というわけで、重宝に使っている。
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