お袋の入院 332009/09/21 15:03

9月21日(月)

14:30頃病院へ。ベッドの背中部分は立ててあったが、やはり目をつぶっている。

いつもの通り声をかけたら目を開けた。しかしすぐつぶる。

眠いかと訊くと、眠いより何より何も話したくないの。といいながら、あんたにはいろいろ世話になったね。

元気になって家に帰ろうというと無理だね。帰りたくないかと言うと、帰りたいけど、夢だねと応える。

昨日、悠人たちが来たの知ってるかと訊く。あら、そう、ありがとうと言っておいて。この間目は全く開けない。

応答ぶりから見て、眠いわけでもないようだ。だるいということか。

今日は、昨日あった、点滴の設備はなかった。今日は、食べたのだろうか。

かみさんが、何か食べたいものないと訊くと、何も食べたくない。余り話もできず、病室を出る。

この何日かは連続して余り良い状態を見られない。

コメント

_ 裕子 ― 2009/09/21 18:38

どうも前向きな言葉出ないようですね。 気になります。
今日、おじいちゃんのお墓に行ってきました。
24日にお見舞いしようと考えてます。

_ 裕子 ― 2009/09/22 07:59

見舞い予定の24日は間違いで、25日に決めました。

_ uretiko ― 2009/09/23 08:02

見舞いを25日にしたとのこと、了解。
金曜日は、ボランティアのパソコン教室が午前中あり、午後何人かで昼食をするのが恒例なので、家に戻るのは2時頃になる。
そちらが母を見舞った後、我が家に寄ってくれるなら、2時過ぎになるように予定を組んでくれるとありがたい。
靖治は音沙汰ないが元気にしてるのだろうな。

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