キリスト教の葬式に出席 ― 2023/04/22 12:40
義兄の連合いが亡くなり、その葬式に出席した。
故人が、キリスト教徒であったことから、教会で葬儀が行われた。
内々での葬儀と聞いており、親類・縁者は、義兄とその息子夫婦、そして我々夫婦のみ。
ところが、故人がキリスト教徒であり、教会に通っていたことからその知人・友人がかなり参列していた。
キリスト教の葬儀は初めてであったが、その式次第の事柄の多さに驚いた。奏楽、賛美歌、祈祷、聖書朗読、説教、献花等々16項目に亘るものだった。
仏教のそれは、読経と焼香のものしか経験が無いが、キリスト教のそれは、あれこれ盛りだくさんであった。しかも、賛美歌詠唱など、参列者参加の儀式もある。雰囲気がかなり異なるものだった。
1時間ほどの葬儀の後、火葬場に向かったが、火葬場でも火葬前に賛美歌、聖書、祈祷等6項目の儀式が行われた。
最近、家族葬なるものが、多くなっているようだが、キリスト教信者はあまり使わないのだろうか。
故人が、キリスト教徒であったことから、教会で葬儀が行われた。
内々での葬儀と聞いており、親類・縁者は、義兄とその息子夫婦、そして我々夫婦のみ。
ところが、故人がキリスト教徒であり、教会に通っていたことからその知人・友人がかなり参列していた。
キリスト教の葬儀は初めてであったが、その式次第の事柄の多さに驚いた。奏楽、賛美歌、祈祷、聖書朗読、説教、献花等々16項目に亘るものだった。
仏教のそれは、読経と焼香のものしか経験が無いが、キリスト教のそれは、あれこれ盛りだくさんであった。しかも、賛美歌詠唱など、参列者参加の儀式もある。雰囲気がかなり異なるものだった。
1時間ほどの葬儀の後、火葬場に向かったが、火葬場でも火葬前に賛美歌、聖書、祈祷等6項目の儀式が行われた。
最近、家族葬なるものが、多くなっているようだが、キリスト教信者はあまり使わないのだろうか。
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